交通事故の被害者になった後保険の大切さを知り我を見直す

保険のことは今まであまり考えたことがない私でした。

都会に住んでいるので移動は電車やバス、タクシーなどがほとんどなので運転はしません。

なので自動車保険の知識もなく、保険と聞いて一番最近関わったものと言えば旅行保険ですね。

いつも海外旅行をするたび、短期的な保険に入って行くのですが、それはとても簡単なものですし、実際使ったことはありません。

念のためのものですよね、海外旅行中に病気になったりしたときなどのために。

保険自体が「念のため」のものだと分かっていますが、なんとなくなくても良いようなものだと思ったりしていました。

しかしその考えがわりと最近変わったのです。

私は少し前、交通事故に遭ってしまいました。

自転車に乗っていたときにスピード上げて走って来るバイクにはねられ怪我をしました。

事故の加害者はなんと無保険!保険の必要性を痛感した

加害者側はなんと無保険でバイクを運転していたのです。

このせいで私の医療費の請求などもとても面倒なプロセスになってしまい、本来必要以上に加害者と個人的に連絡をとらなくてはいけなくなり、保険の大切さを痛いほど知ってしまいました。

自分が悪いことをしていないのに、です。

バイクを運転する場合、自動車と同じで法で義務づけられている自賠責保険、そして入っても入らなくても良いが入ることが強く勧められている任意保険がありますが、私をはねた加害者はなんと自賠責保険にも入っていなかったのです。

普通、交通事故の被害者は加害者側の保険会社に連絡をとり色々交渉し、そこから医療費や慰謝料などをもらうという仕組みになっています。

しかし相手が自賠責保険いも入っていない場合はそれがないので、直接本人から医療費を請求する、或いは国の保証事業に面倒な手続きをして請求するしかないのです。

幸いなことに骨折や大きな怪我はなく、手足の打撲と頚椎捻挫でした。

頚椎捻挫は今も治療中ですが、かかった医療費は事故直後に行って診てもらった身体の打撲と今接骨院のリハビリにかかっている費用ですね。

大した金額ではないのですが、仮に私が死んでいたり入院していたりしたら加害者側はもう終わりだったでしょうね。

決してお金持ちの人ではないと思いますが、一体どうしていたのでしょうね、もし医療費が大金であったとしたら。

これがきっかけで、私は自転車の保険に入りました。

自転車の保険は義務ではありませんが、自転車での事故が増えていますし、仮に自分が自転車に乗っているときに間違って人をはねてしまい、相手が大怪我してしまったとしたらそれこそ私も危ないですからね。

今回私をはねた加害者を反面教師にして、自分の保険状態を見直すことにしました。

いつどういう事故が起こるか分かりませんし、そもそも交通事故は起こしたくて起こすものではないので、そういったときのための保険に入っておくことは絶対に必要だと感じた事故経験でした。

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