旅行保険を初めて使って思った、旅行保険の大切さ

二年前の夏に、私は両親と三人でヨーロッパ旅行をしました。

10日間ぐらいの旅行でしたが、まずはイギリスに7日間ぐらい滞在して、そのまま陸続きであるフランスに電車で移動してそこで3日間過ごして帰国する、という予定の旅行でした。

行きの飛行機は全てが順調で、イギリス旅行も無事終わりました。

その後のフランスへの電車の旅も何も問題もなく、帰国予定日までは一般的な海外旅行としてのちょっとした苦労はあったものの、大きなトラブルは何一つなく、フランスに多いと言われている詐欺に遭うこともなく帰国日を迎えることができたのです。

ところが帰国するためにホテルをチェックアウトしてパリ空港に着いたら、なんと乗るはずの航空会社のパイロットやCAたちがストライキ運動をしていたのです。

かなり衝撃的なことで日本ではあまり聞かないような事態ですが、そのせいでその日飛ぶはずのその航空会社の飛行機の便はキャンセルになったのです。

運悪く私たちが予約していた便はその航空会社だったので、なんと帰国できなくなってしまったのです。

こういうときのための保険でもあるのですよね、旅行保険とは。

まずは一番早くとれる次の便をカウンターで予約しましたが、なんと3日も伸びてしまいました。

この場合、便が遅延になった原因は航空会社であったため、延長になった分のホテル代や食事代、ホテルから空港までの交通費などは航空会社から出ました。

当然なことですね。

しかし、旅行保険からもまた別の項目でお金が出ることになっていました。

決して大金ではないのですが、確か一人につき2万円出たということが後から分かりました。

飛行機が何らかの原因で遅延になった場合は保険会社からそれぐらい出ることになっていたのです。

もちろん航空会社が出した分は保険会社から出ません。

従って延長された3日間で使った観光代やエキストラに買い足した下着代などは保険から出たお金でカバーできましたね。これは助かりました。

思ったことがあります。

この飛行機遅延の場合は遅延の原因がもろに航空会社なので航空会社が私たちの余分にかかる宿泊代などを払うのが当たり前ですが、もしこれがやむを得ない国の事情や他の外部の事情が原因であった場合は旅行保険から出してもらうしかなかったわけです。

そう考えたら、こういったときのために旅行保険は入っておかないとかなり痛い出費になってしまいます。

日本のように交通機関も社会も秩序がかなり保たれている国ばかりではないため、ヨーロッパなど遠い国に旅行する際には旅行保険は絶対に入っておいたほうが良いと確信した旅でした。

いつもはほとんど使うことにならないかもしれませんが、使う必要があるときにはないと困るものです。

自分に合わせて保険を選ぶ。若い人が保険に加入するメリット

自分は22歳に生命保険を契約しました。

若いため保険の利用なんてないと思っていたので、そこまで考えないで契約しましたが、昔から怪我が多かったため病気の保証よりも怪我の保証をあつくし、契約しました。

若くして保険を契約する意味をあまり理解していなかったので、そこまで深く考えていませんでしたが、怪我をすればお金が入るし、万が一の病気が自身に降りかかっても保証によりお金が入ってきます。

22歳で就職した私は貯金もあまりなかったですが、社会人になった喜びもあり毎日飲みに出たり、学生の頃よりもスポーツに対して本気になり取り組んでいました。

それから半年後に体調を崩し肺炎を起こし入院が必要なレベルだったため、2週間休みをいただき入院しました。

保険に加入する際はガンなどの重たい病気ではないとお金が出ない程度にしか私が話を聞いていなかったため、これは対象外だと思っていましたが一応保険の加入推進にきていた加入推進委員の方へ連絡し現状を報告すると、お金が入ってくるとのことでした。

就職したばかりというのもあり貯蓄がないため入院費は親に工面してもらおうと思っていましたが、入院1日に月数万円入るという保証内容で契約していたため全額負担してもらうこともなく、一部は保険から降りたお金にて支払いを済ませることができました。

また、スポーツにて怪我をした際も病院へ通い診断書を提出すると少額ではありますが、数万円をもらい実際の医療費より降りるお金が多かった時もありました。

私は実際に自分に病気や怪我が起きて保険を使用した際に、保険の必要性を実感しました。

それからは保険に対してしっかりと知識をつけ、若いうちに入っておけば保険料が安くなったり、見直しの際にいい方向へ見直しできたりすることを知りました。

契約時にもう少ししっかりと話を聞いていれば現在ではもう少し保証をしっかり受けることもできたと思うと後悔はありましたが、実際にこういう場面に直面しなければ深く考えなかったのも事実です。

自身の収入に対して最高額が入ってくるように細かく契約してくれた推進委員の方にとても感謝しています。

また、保険に加入していることにより確定申告の際にいい方向へシフトすることもあります。

保険とは目に見える商品ではないので抵抗はありましたが、加入後2年間で数十万の保険金を受け取っています。

怪我や病気の代償ではありますが、かならず加入することをオススメします。

金額に関してはしっかりと自分の収入や月々の支払額を説明して、親身に考えてくる保険の方を探すのがベストです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です